グルカン坊やの健康情報

本日の読売新聞に「アトピー原因 細菌の偏り」の記事が掲載されていました。


マウスの研究結果ですが、今後が楽しみです。
対処療法だけでなく、根本的に治療する方法はないものか・・・？  

内臓などの様子を立体的に映し出すコンピューター断層撮影法（ＣＴ）は撮影時に患者がＸ線の被爆をします。


記事では患者の被爆するＸ線の量が施設間で大きな差があると、報じています。
線量の増加に伴ってガンのリスクが高まるといわれています。
検査のしすぎにはご注意を！
グルカン坊やからの提案です。
  

最近、このてのニュースが多いように感じますが？・・・
また、謝罪会見での責任者が頭を下げている姿が多いですね！


私たちは何を信じればいいのでしょうか？
グルカン坊やも閉口しています。  

昨日１５日、年金支給日にもかかわらず、２５名の参加をいただき、盛況でした(^0^);


荒井院長の「意識が変わると身体が変わる！」のわかりやすい説明に真剣に聞き入っていました。
参加者と楽しく健康情報を共有できました。
次回は５月２０日（水）午後２時からです。今回のテーマが好評でしたのでもう少し詳しく説明します。
「意識が変わると身体が変わる！」パート２です。お楽しみに！！  

本日の朝刊にビックリする記事が・・・！
消費者庁が、２０１３年度までの５年間に、市販薬の服用で起きた副作用の報告が１２２５症例、死亡１５例と発表。


副作用の報告が最も多かったのは総合感冒薬（風邪薬）。続いて解熱鎮痛消炎剤です。
「市販薬でも副作用はある」ということを頭において、注意して服用して下さい。
グルカン坊やからのお願いです。